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LIFE IN GERMANY
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アーヘンでの生活|買い物・交通・病院・生活ルールを解説

アーヘンで生活を始めると、買い物や交通、病院、生活上のルールなど、日本とは違うことがたくさんあります。

このページでは、スーパーやショッピングモール、電車・バス・車などの交通、病院や健康保険、ドイツならではの生活ルールなど、アーヘンで暮らすうえで知っておきたい生活情報を紹介します。

アーヘンの街の特徴や気候、治安、立地、大学などについては、「アーヘンってどんな街?」で詳しく紹介しています。

買い物

スーパー

生活するうえで、一番大切なのはやっぱり食べることですよね。スーパーは生活に欠かせませんし、その国の文化が見える場所でもあります。

日本のスーパーとの違いは、IKEAやコストコのようにカートが大きいこと。野菜や果物は量り売りのものが多く、袋入りの商品は「こんなに食べきれる?」と思うほどたくさん入っていることです。また、おしゃれなスーパーも多いので見ているだけでも楽しいですよ。

アーヘンには、清潔でおしゃれなスーパー、オーガニックスーパー、激安スーパー、アジアンショップなど一通りあるので、生活に必要なものはだいたいそろいます。日本の食材も割高ですが手に入るので、和食も作れます。

ショッピングモール

日本のように、食品・衣類・電化製品・家具・フードコートなどがすべてそろった大型スーパーはありませんが、中心街にあるショッピングモール「Aquis Plaza」には、スーパーやドラッグストア、衣料品店、家電量販店、携帯ショップ、おもちゃ屋さんまでそろっていて、とても便利です。キッズスペース付きのフードコートもあるので、お子様連れでも安心して過ごせます。

アーヘンでのお買い物については、こちらをお読みください。

交通機関

電車

ヨーロッパ各国へ電車で移動できるのは魅力ですが、ドイツの電車は遅延や運休が非常に多いです。通勤や通学、旅行で利用する場合は、遅延を想定して時間に余裕を持って行動することをおすすめします。

通勤には電車よりも車が主流で、朝夕の通勤時間帯は混みます。日本とは反対の右側通行なので、最初のうちは逆走に注意してください。

また、万が一事故に遭った場合、たとえ相手に非があっても、謝罪がないことがほとんどです。アーヘンは外国人も多いので、事故の相手によっては対応が大変になることもあります。とても面倒なので事故には十分にお気を付け下さい。

アーヘンには1時間から借りられるカーシェアがあり、日ごろ車に乗らない人にはとても便利です。こちらのサイトをご確認ください。

重要!免許はドイツ到着後6ヵ月以内に日本の免許から書き換える必要があります。忘れてしまうと運転できないのでこちらもお気を付け下さい。

バス

バス路線は多く、時間通りに来るのでおすすめです。アーヘン中央駅前、Kaiserplatz、Elisenbrunnen(アーヘン大聖堂前)、Normaluhr、Bushofの5か所が主な乗り換え場所で、そこからだいたいの場所に行くことができます。

同じ停留所からでも、アーヘン市内を右回り、左回りに走るバスがあるので、どちらのルートが早いか確認してから乗るといいです。

また、Elisenbrunnen(アーヘン大聖堂前)からは、観光用の2階建てバスが出ています。詳しくは外部サイトTripadviserをご確認下さい。

自転車

どこのエリアも坂が多いので少々大変ですが、自転車を利用する人は多いです。自転車は必ず車道を走る決まりがあり、手信号をする必要があります。大通りや交通量の多い道路でも、車道を走るので、必ずヘルメットは着用しましょう。

10歳未満の子どもは、年齢によって歩道を走ることができます。

また、電動自転車もありますがとても高額なのでおすすめしません。

最近は貸自転車が人気です。

路上駐車

ドイツでは路上駐車が一般的です。無料で駐車できる場所と有料の場所があり、有料の場合は駐車券を購入して車内の見える場所に置きます。地域によっては、住民向けの駐車許可証を申請することもできます。

路上駐車のチェックは頻繁に行われているので、駐車ルールには注意が必要です。駐車禁止の場所などに停めていると、レッカー移動されることもあります。

車に乗ろう!と思ったら、「あれ?車がない……」とマンガのようなことになるので、標識や駐車条件は必ず確認してください。レッカーされると、その後の確認や連絡も必要になるので慌てます。車の標識や路駐方法については、こちら外部サイトに詳しく書いてあります。

生活上のルール

ドイツでは、快適な住環境を維持するために、独自のルールや習慣が定められています。たとえば、「日曜日は家族と過ごすため、多くの店舗が休業する」ことや、「洗濯機の使用時間が決められている」ことなど、日常生活に影響する規則があります。

また、「安息時間(Ruhezeit)」 には特に注意が必要です。この時間帯に大きな音を立てると、近隣住民から苦情を受けることがあります。 ドイツでは、静かな住環境が重視されているため、騒音トラブルを避けるためにもルールを理解しておくことが大切です。

さらに、ドイツの住宅は断熱性が高く暖かい 一方で、熱がこもりやすく、カビが発生しやすい という特徴があります。そのため、定期的な換気(Stoßlüften)を行い、空気を入れ替えることが推奨されています。

ドイツでの生活スタイルやルールについては、詳しくはこちらをお読みください。

医療制度・保険

ドイツの医療レベルは高く、アーヘンでも充実しているため、安心して病院を受診できます。

病院代や薬代は基本的に無料です。また、病院に行くほどではない場合は、薬局で処方箋なしで薬を購入することも可能です。

ドイツでは、日本のように自動的に国民健康保険に加入するわけではなく、公的保険(GKV)またはプライベート保険(PKV)のどちらかに自身で加入する必要があります。

医療制度・保険について、詳しくはこちらをお読みください。

病院の受診方法・救急外来

アーヘンで初めて病院にかかるとき、「どうやって受診するの?」「英語は通じるの?」と不安になりますね。ドイツでは、かかりつけ医(ホームドクター)制度があるので、まずは、近所のクリニックを探してホームドクターを決めます。英語はほぼ通じますが、あまり上手でない方もいますので、必ず予約を取る際に確認してください。

病院や救急外来の探し方・受診の仕方については、こちらをお読みください。

在留届

ドイツ国内でテロや緊急事態、災害が起きたとき、総領事館から連絡をもらうことができます。また、ご自身に何かあった場合も知らせる術となります。アーヘンに滞在する場合は忘れずに在留届を申請してください。

まとめ

アーヘンには、激安スーパーやオーガニックスーパー、アジアンショップなどがあり、日本の食材も手に入るので和食も気軽に作れます。

交通機関は、電車の遅延は多いものの、バスは本数も多く市内の移動に便利です。自転車に乗る場合は、車道を走ることも多いので、ヘルメットを着用しましょう。

また、ドイツにはRuhezeit(安息時間)や住居ごとの洗濯機の使用時間など、日本とは異なる生活上のルールがあります。最初は戸惑うこともありますが、ルールを守りながらアーヘンでの生活を楽しんでください。

アーヘンでのお部屋探しや生活立ち上げにお困りの方は、現地在住の日本人スタッフがサポートします。お気軽にお問い合わせください。

文:レンガ

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